「酒乱」日記
2008年9月14日日曜日
昭和詩風5
蕎麦
蕎麦ばかり喰うている、
お前はまるでほんに蕎麦のような、
と言いつつ。
江戸の頃は、酒の肴にしたと言うが、
俺は遣らない。
薄口のたれへ死体のように、
お前をつける。濡らしてあげよう、
喰われる前に。
夢うつつ、美しい蕎麦を。
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