2008年10月2日木曜日

石原吉郎への書き込み感謝 次どうしますかね

まずしい詩を書いた石原吉郎(廿楽順治さん)、諧謔の方向も(森川雅美さん)ありがとうございました。
言葉や声を信じすぎるな、ということを石原吉郎を読むと確かにいつも気付かされます。そして、政治的な面だけで書いてないよ、ということも、もちろん踏まえないといけませんね。石原吉郎=ラーゲリと言う構図の中から、はみ出していく石原吉郎をどれくらい読めるかも大事でしょう。


さてさて、一回目はとりあえず終わりました。次が大変です。
ある方は尾形亀之助はどうだといい、稲川方人をやれという。田村隆一の一編だけを問題にしてもいいな、とも書き手は考えているのですが。御意見を伺いたいところです。
どうでしょうかね。

1 件のコメント:

廿楽 さんのコメント...

尾形と稲川、というのはどうかと思いますが、通常はやっぱり荒地なんでしょうね。田村がいちばんうまいから目立ちますが、他の人もたまには言及した方がよいのでは、と思うときがあります。
個人的な話ですが、わたしはなぜか中桐雅夫を読んでいました。たぶん長田弘が推していたからだと思いますが。大好きと言うわけではありませんでしたが、長編詩なんかは中桐あたりが鮎川とともに戦後詩では嚆矢ではないでしょうか。
あと、荒地ではないですが、岩田宏、谷川雁も好きでした。要するにこれは現代詩文庫の最初の方の人たち、ということです。